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葉っぱのフレディ
味菜便り
『僕達は葉っぱに生まれて、葉っぱの仕事を全部やった。太陽や月から光をもらい雨や風に励まされて、木のためにもひとのためにも立派な役割を果たしたのさ。だからひっこすのだよ。』
「童話の葉っぱのフレディ」の話が、毎日新聞の余禄に書かれていました。冬の訪れと共に役目を終えて土に返っていく葉っぱが教えてくれる命の循環。大地に吸い込まれていく葉っぱだけではなく、大木も何時か死ぬ。『でも、命は永遠にいきているんだよ。』
その落ち葉を介した命のサイクルに放射能物質が入り込んだ。
命と相いれぬ忌まわしい異物が入り込んだ。大いなる命の営みの輪の中にあって、なんとも罪深く、肩身がせまい人間であると、結んでいました。

『命は、永遠に生きる』
その一節に心を打たれました。
私たち人間の命も永遠であり続けたい。子から孫へ、その命は永遠に続く。
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by ajisaishizenmura | 2011-10-04 06:35
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