<   2011年 10月 ( 2 )   > この月の画像一覧
アクシデント
味菜便り       平成23年10月6日
今朝は、とてもいい天気で、気温もぐんぐん上がり、気持ちのいい秋晴れです。
黄金色の稲穂、ススキ、どれも綺麗ですね!!秋のとても綺麗な風景です。
今朝は豚を屠殺場に連れて行く日で、昨日は断食をさせて、朝、車に乗せて出て行きました。送り出して、15分位して息子から電話がかかりました。豚が脱走したといいます。
枠の屋根を飛び越えて、車から飛び降りたようです。友人のお百姓さんに電話して、車に乗せるための、梯子を持ち、現地へ走りました。すると、トンネルの出口で、3人で豚を囲んで待つのが見えました。息子一人で、困っている所を、後ろから来た、お年寄りが助けてくださり、その後又一人、お若い方が助けに止まってくださったようです。お名前を伺いますと、「こんなときは、お互い様だから名前なんか良いよ」と車に戻られました。
ただただ、ご親切にしていただいたことに感謝して、ありがとうございましたとお伝えしました。忙しい世の中、見ていてもなかなか助けに止まろうとする方は少ないと思います。
ご親切が、とても嬉しく、息子には、困った人がいたら、必ず助ける心を、あなたも持ちなさいといいましたが、本当に助かりました。事故などにならなくて、本当に良かった!
飛び降りた豚は、怪我もせず元気でした。
何があるかわかりません。出荷用の枠の天井を板で覆うことにしました。
大変な1日でした!
[PR]
by ajisaishizenmura | 2011-10-06 13:33
葉っぱのフレディ
味菜便り
『僕達は葉っぱに生まれて、葉っぱの仕事を全部やった。太陽や月から光をもらい雨や風に励まされて、木のためにもひとのためにも立派な役割を果たしたのさ。だからひっこすのだよ。』
「童話の葉っぱのフレディ」の話が、毎日新聞の余禄に書かれていました。冬の訪れと共に役目を終えて土に返っていく葉っぱが教えてくれる命の循環。大地に吸い込まれていく葉っぱだけではなく、大木も何時か死ぬ。『でも、命は永遠にいきているんだよ。』
その落ち葉を介した命のサイクルに放射能物質が入り込んだ。
命と相いれぬ忌まわしい異物が入り込んだ。大いなる命の営みの輪の中にあって、なんとも罪深く、肩身がせまい人間であると、結んでいました。

『命は、永遠に生きる』
その一節に心を打たれました。
私たち人間の命も永遠であり続けたい。子から孫へ、その命は永遠に続く。
[PR]
by ajisaishizenmura | 2011-10-04 06:35